パナソニック太陽光発電パネルを屋根上に取り付けた事例

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弊社はパナソニック太陽光発電バネル取付認定施工店です。


新築・増改築、屋根のリフォームなどもしておりますので、防水性能や耐久性なども考慮したうえで太陽光パネルを施工できます。太陽光発電バネルは発電効率が優れているパナソニックを採用。施工と商品と両方でご安心、満足していただけるように頑張らせて頂いています。

パナソニックの太陽光発電バネルHIT245を設置

屋根の採寸とパネルの位置だし、太陽光発電バネルの取付位置を決めています。

墨だしした位置に架台の取り付け用穴を開けます。
ドリル穴の奥から手前までシリコンを注入してから、架台を取付て上からステンレスビスで止めつけします。

架台に太陽光パネル取付レールを取り付けます

取付用レールは太陽光パネルを取付ける場所の墨にそって正確に取付けます。

太陽光パネル取付レールがキレイに設置できました。
太陽光パネルを設置する前にネジの取付や締め忘れがないか確認し、屋根上にゴミ等が残らないように清掃をしておきます。

続いて、太陽光発電パネルを屋根の軒側から順番に設置し、同時に配線の接続を施工、屋根の上に配線が直接乗らないように箇所ごとに止めつけています。
写真手前の太陽光発電パネルは仮置きです。

系統ごとに配線を纏めながら一番最後の太陽光発電バネルの設置が完了しました。

太陽光発電バネルで発電した電気を家の中で電気を使う供給用と余剰電力を東京電力に買取してもらうために家の中に取付けるパワーコンディショナーに接続する配線工事とアース線の工事をしております。

設置完了

今回は最新型のパナソニックの太陽光発電バネルHIT245を設置しました。
一枚あたり245ワットの発電ができるものです。22枚付けているので5390ワットの発電ができます。パナソニックの太陽光発電バネルは工場出荷時にJIS規格の最大発電量の90%以上という基準をクリアした自社基準値として、100%以上の出力が出ないものは出荷しておりませんので、設置条件が整う場合は5390ワットを発電する事になります。

パナソニックの太陽光発電パネルをお薦めする理由

機械ですので、いつかは故障もあるものですが、設置後40年経った海沿いの条件が悪い場所の太陽光発電バネルも壊れていないので、東京都周辺ならばそれ以上の寿命が期待できると考えます。
パナソニックの太陽光発電システムのパワーコンディショナーは室内設置型の為に屋外設置型に比べて長持ちするものと考え、クローバーホームではお薦めしております。

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