リフォームのプロとして、お客様のニーズに合わせたプランニングを行うことにより、どんな住まいも安心してお住まいいただける空間へと変えることができます。特に、長く愛された築年数の古い戸建て住宅は、その安全性と快適性は重要なポイントです。
たとえば、御高齢の方がお住まいになっていた戸建て住宅を息子様などが引き継ぐケースも多いことでしょう。今回、私たちが取り組んだのは、和室の畳の床の痛みが激しいというご依頼でした。このような古くからの問題を解決し、次世代にも安心して住んでいただけるように改修工事を行いました。
施工前
古い床下地(根太)は、床下からの湿気や経年劣化によりもろくなり、ほとんど崩れてしまっているケースがあります。これにより畳もかなり沈み込んでしまい、歩行の際にかなり危険な状態になっています。写真を見ていただくと、根太が完全に砕けるように潰れてしまっているのが分かります。
リフォームの様子を段階を追ってご紹介
畳を一旦上げて、張ってある合板を剥がし、下地の状態をしっかりと確認します。 写真でご説明いたしますと、釘の打たれた箇所の下に「根太」と呼ばれる床下地材があります、これが床全体の強度を支えていますので非常に重要な素材になります。
完成
腐ってしまって粉々になっていた根太を新しいものに入れ替え、補強を施しました。さらに、新しい合板を張ることで、「新しさ」と「強さ」を兼ね備えた床下地へと生まれ変わらせました。 写真1では、根太の補強工事を行い、床下の湿気が室内に上がってこないよう、断熱フォーム材を使用して防湿対策を施しています。これにより、長期的な安定性と快適な居住環境の維持が可能になります。 写真2は、下地の合板を新しく張り替えた後の様子です。これにより、畳が敷かれる床の下地として、強度の高い安全な基盤が整いました。 安全と安心を求めるすべての方々へ、私たちと一緒に理想の住まいづくりを始めませんか?プロフェッショナルな視点から、最適なリフォームプランをご提案させていただきます。
データで見る 施工事例
リフォーム地域 | 東京都小平市 |
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物件種別 | 戸建て |
構造(工法) | 木造 |
工事の内容 | 畳の床下地の改修 |
施工期間 | 1日 |
費用 価格 (約) | 約5万円(税抜き) |