洗面所のリフォームを行いたいけれど、どの洗面台や内装にすればいいのか分からないといったお悩みを皆様抱えられていらっしゃるかと思います。
洗面所のリフォームについての基本的な知識を深めていただくことで、どんな洗面所にするのか、自分の生活に合う使い勝手の良い洗面所などについてより深く理解していただくことができます。
この記事では、株式会社CloverHomeの洗面所リフォームについて、リフォームの成功のコツにはじまり、洗面所の種類、目安費用などについて順を追って皆様にご紹介させていただきます。
洗面所リフォーム成功のコツ
始めに、洗面所リフォームを成功させるためのポイントについてご紹介いたします。
大事なポイントを理解しておくことで、あなたの理想通りのリフォームを行うことができます。
ご紹介するリフォームのコツは以下となります。
- 必須の用途を確認する
- 内装は湿気やカビに強いものにする
- 洗面ボウルを最適な高さにする
- コンセントの位置を決める
- 収納棚は手の届く位置に設置する
それではひとつずつ見ていきましょう。
必須の用途を確認する
洗面所をリフォームする前に、生活に必ず必要な用途があれば便利だと思う機能などを考えておきましょう。
例えば、毎朝お風呂場で髪を軽く洗ってから整えるという方の場合、洗髪のしやすい洗面台にリフォームすると日々の手間を省くことができます。
このように、自分の生活に必要な要素を取り入れるためにリフォームを行うことはとても大事です。
もし、ご自宅に導入したい機能などを思いついた方は、ぜひ一度クローバーホームにご相談ください。
内装は湿気やカビに強いものにする
洗面所は特に湿気やカビが発生しやすいため、耐水性の高い内装にしましょう。
耐水性の高い素材にすることで、日々の手入れが楽になるという利点もあります。
カビは一度深く根付いてしまうと、取り除くのが困難になりどんどん範囲が広がっていきます。
その結果、建物自体が傷んでしまって大掛かりなリフォームが必要になる場合があります。
他にも、カビは人体にも悪影響を及ぼし、アレルギーなどを発症する危険性などもあります。
そのため、リフォームを行う際は湿気やカビなどに強い防水性の高い内装を選ぶようにしましょう。
洗面ボウルを最適な高さにする
洗面ボウルの最適な高さは自分の身長÷2を計算して出たサイズと言われています。
もし洗面ボウルの高さと自分の身長が合わないと、毎回顔を洗う際に深くかがんで腰へ負担がかかったり、水が床まで跳ねるといった問題が起きてしまいます。
例えば、身長が160cmの方の場合、洗面台の高さが80cm前後のものが最適なサイズとなります。
ただ、ご家庭によってそれぞれ使用人数や目的が異なると思いますので、あくまでも参考程度にとらえてください。
もし、最適なサイズの判断が難しいという方は、ぜひ一度クローバーホームにご相談ください。
コンセントの位置を決めておく
洗面所のコンセントは必ず洗濯機と洗面台の横に2口ずつ必要になります。
他にも、洗面所や収納棚の中などに追加でコンセントを設置するのもおすすめです。
特に収納棚の中に設置すると、そこで電動歯ブラシやシェイバーを充電できて、洗面台付近がかさばらないという利点があります。
また、ストーブや扇風機などを洗面所で使用する場合は、床の近くにコンセントを設置するのもおすすめです。
洗面所のリフォームでよくあるのが、コンセントが足りなくて困るというケースです。
そのため、施工前に自分の生活に合わせてどこにどれだけコンセントが必要なのか確認しておきましょう。
収納棚は手の届く位置に設置する
収納棚を手の届く位置に設置することも大事なことです。
洗面台によっては上の部分にも収納棚が付いているものもあります。
ここで、大きいサイズの洗面台にリフォームした場合、収納棚に手が届かないという問題が発生する場合があります。
そのため、洗面台をリフォームする場合は収納棚の位置にも気を配るようにしましょう。
もし現在、収納棚が高くて手が届かない場合は折り畳み式の踏み台などを利用することをおすすめいたします。
洗面台の特徴
次に洗面台の特徴についてご紹介いたします。
洗面台と言っても様々な種類が存在しているため、それぞれの特徴を知っておくことでリフォームについても理解しやすくなります。
ご紹介する洗面台の種類は以下となります。
- 洗面台
- 洗面化粧台
- 洗髪洗面化粧台
また、それぞれの機能や特徴を理解することで自分に合う洗面台も見つけることができます。
洗面台
洗面台は洗面ボウルという手洗いや洗顔などを行う受け皿のようなものと水栓、鏡のみで作られています。
特に収納スペースなどもないシンプルな造りとなっている点が特徴です。
機能が少ないためコストが低く、単身者用の賃貸アパートなどで多く導入されています。
また、洗面所にメインの洗面化粧台などを設置し、それ以外の場所に2台目として洗面台を置くという使用方法もあります。
そのため、なるべくコストを抑えて必要最低限の設備があればいいという方におすすめとなっています。
洗面化粧台
洗面化粧台とは、洗面台に収納棚やカウンターが付いているもののことです。
この洗面台は、洗濯置き場や脱衣所と同じ場所に設置されることが多いです。
洗面化粧台のメリットは収納スペースが豊富な点です。
鏡の周りや裏側、下の棚に収納スペースがあり化粧品やシャンプー、洗剤など様々なものを収納することができます。
また、洗面ボウルとカウンター、鏡などが一体化しているため日々のお手入れもしやすいという利点もあります。
さらに、デザインも多く洗面所の内装に合わせた装飾を施すことも可能となっています。
従って、多機能で手入れもしやすい洗面台をお探しの場合は、洗面化粧台へリフォームすることをおすすめいたします。
洗髪洗面化粧台
こちらは、洗面化粧台に髪を洗える機能を追加した洗面台です。
ハンドシャワーが付いており、それを自由に動かして髪を洗えることからシャンプードレッサーと呼ばれることもあります。
また、洗面ボールも工夫されており、水が跳ねないように深くしてあったり、髪を洗いやすいように大きく作られています。
さらにハンドシャワーが付いているため、こちらも日々のお手入れがしやすい洗面台となっています。
他にも、小型犬などの小さいペットを飼っている場合、こちらで体を洗ったりすることも可能です。
そのため、朝などにさっと髪を洗いたい方や小型のペットを飼っていらっしゃる方におすすめの洗面台となっています。
洗面化粧台の種類
先ほどご紹介した洗面化粧台にも、様々な種類が存在していますのでそちらも解説いたします。
洗面化粧台の中には、自分好みにデザインできるかなり自由度の高い洗面台などが存在しています。
そんな洗面化粧台の種類は以下となります。
- ユニットタイプ
- システムタイプ
- カウンタータイプ
- オリジナルタイプ
それではひとつずつ見ていきましょう。
ユニットタイプ
ユニットタイプは洗面器や収納棚、鏡などが一体化した洗面台です。
こちらは現在、最も一般的な洗面化粧台と言われており、様々なご家庭で導入されています。
洗面器や鏡などが一体化しているため、日々のお手入れを簡単に行うことができます。
また、収納棚などが付いているため多くの物を入れておくこともできます。
他にも、後ほどご紹介いたしますがシステム洗面台というものと比べて価格が安いという利点もあります。
ただ、ユニットタイプは横幅や奥行きなどのサイズが決まっているため、導入する場合はしっかり洗面所の間取りを確認するようにしましょう。
システムタイプ
システムタイプとは、洗面ボウルや収納棚、鏡などの部分をカタログから自由に選んで組み立てる洗面台のことです。
こちらは、メーカーが用意した洗面台のパーツ毎のカタログの中から、自分が気に入ったものを選んで組み立てて作り上げていく形式となります。
そのため、洗面所の内装に合うように洗面台のパーツを選んでデザインを統一することも可能となっています。
また、洗面台の横幅や奥行きなどのサイズを細かく選択できるという利点もあります。
基本的に1mm単位くらいまで細かく洗面台のサイズを選べるため、どの洗面所にも導入することができます。
他にも、ユニットタイプと同じように収納スペースも十分あり、お手入れもしやすい洗面化粧台となっています。
従って、自分で洗面台の機能やデザインを選びたいという方には、システムタイプへのリフォームをおすすめいたします。
カウンタータイプ
こちらは、カウンターと洗面ボウルを組み合わせた洗面化粧台です。
基本的に洗面台が付いていないため、ユニットタイプが導入できないような狭いスペースでも設置することができるという利点があります。
また、カウンターと洗面ボウルをそれぞれ違う素材にすることも可能なため、デザイン性も高い洗面台となっています。
他にも、カウンタータイプならスペースが限られていても、大きな洗面ボウルを設置することも可能です。
従って、限られたスペースでもデザイン性の高い洗面化粧台を設置したいという方におすすめとなっています。
オリジナルタイプ
オリジナルタイプはその名の通り、洗面ボウルなどのパーツを材料から自分で選んで作り上げるオーダーメイドの洗面化粧台です。
特徴はシステムタイプと似ていますが、こちらは洗面台のパーツを一つ一つ材料から選んで作り上げる形式となっています。
一方システムタイプは、メーカーがあらかじめ形や素材を決めて作成したパーツの中から選ぶという形式です。
そのため、オリジナルタイプの方がより自分好みに洗面台を仕上げることができます。
自分で材料から選んだパーツを施工業者が作り上げてくれるため、洗面所の間取りに合わせて設置することができます。
また、デザインも一つ一つ選ぶことができるため、自分だけの装飾に仕上げることも可能です。
他にも、自分の家庭の生活に合わせて使い勝手の良い洗面台を作り上げることもできます。
例えば、小さなお子様がいるご家庭の場合、お子様にも使いやすいように横幅を広げたり洗面台自体を少し低く作るといったこともできます。
ただ、こちらはオーダーメイドなのでどうしても費用が高くなってしまうという問題があります。
そのため、オリジナルタイプへのリフォームは予算に余裕がある方におすすめとなっています。
クローバーホームでは、オリジナルタイプの洗面台も施工できますので気になる方はご相談ください。
洗面化粧台リフォームのコツをタイプ別にご紹介
各洗面台の特徴も解説いたしましたので、リフォームのコツについてもご紹介させていただきます。
それぞれタイプ別にご紹介するので、気になる洗面台だけ内容を確認するということも可能です。
ご紹介する内容は以下となります。
・ユニットタイプ施工のコツ
・システムタイプ施工のコツ
・カウンタータイプ施工のコツ
・オリジナルタイプ施工のコツ
また、クローバーホームのリフォームについても少し紹介しているため、気になった方はぜひご連絡ください。
ユニットタイプ施工のコツ
ユニットタイプをリフォームする際、気を付けなければいけない点は余分なスペースが出来ないようにすることです。
余分なスペースが出来てしまうとゴミやホコリなどが溜まって日々の掃除が大変になります。
そのため、家庭用としては幅60cmか75cmであることがほとんどですが、リフォームを機にワンサイズ大きなものを検討される場合は余分なスペースが出来ないように洗面所を確認しましょう。
また、大手メーカー製の洗面台だと幅90cmのタイプもご用意しておりますので様々な洗面所に導入できます。
出展 LIXIL様 洗面化粧台タイプ オフト
https://www.lixil.co.jp/lineup/powderroom/oft/
システムタイプ施工のコツ
システムタイプを導入したい場合は、リフォームをする前にメーカーのカタログなどを見て、どんなパーツが用意されているか確認することが大事です。
ここを怠ると、自分の理想のリフォームをしたいと考えていても、欲しかったパーツが用意されていないといった問題が発生する可能性があります。
そのため、システムタイプへリフォームする前にしっかりカタログなどを確認するようにしましょう。
また、クローバーホームでは、メーカーのカタログをご用意しておりますし、ご希望があればショールームをご案内しますので実物に触れて使い勝手を確認することもできます。
カタログやショールームでシステムタイプを確認したい場合はぜひご連絡ください。
カウンタータイプ施工のコツ
カウンタータイプの場合は、収納スペースを増やすことが重要です。
この洗面台は、他のものと比べて収納スペースが少ないというデメリットがあります。
そのため、洗面台のサイドに収納棚を設置するなどして収納スペースを増やすことをおすすめいたします。
また、収納棚を追加して設置する場合は、置き場のスペースも確保するようにしましょう。
オリジナルタイプ施工のコツ
オリジナルタイプを設置する際は、自分の生活に必要な機能を具体的にすることです。
デザインだけにこだわったり、機能面をあまり考慮せずに導入してしまうと、思ったよりも使いづらいと感じる仕上がりになる可能性があります。
そのため、オリジナルタイプを選ぶ際は自分の生活用途や家族構成のことなどを考慮し、どんな機能を付けるか具体的にしましょう。
また、クローバーホームではオリジナルデザインの洗面台も施工できます。
例えば、木製のカウンターにスタイリッシュな洗面ボウルを配したり、ボウルまわりをタイル仕上げにしたり、フルオーダーで思い描いた洗面スペースを作るといったことも可能です。自分だけのオリジナルな洗面台にしたいという方はぜひご相談ください。
洗面所リフォーム費用
洗面台だけをリフォームする場合、目安として10万円〜20万円程度かかります。
また、洗面所の内装も一緒にリフォームする場合は費用がより多くかかる可能性があります。
洗面所のリフォームの目安費用は以下となります。
リフォーム内容 | 目安費用 |
洗面化粧台の交換 | 10万円~25万円 |
洗面化粧台と内装 | 31万円~57万円 |
洗面台と床をフローリングに変更 | 54万円~86万円 |
このように、洗面台だけでなく内装のデザインにもこだわると、かかる費用がかなり変わります。
従って、内装もリフォームする場合は多めに予算を用意することが大事です。
出典:洗面所リフォームの参考価格(TOTO株式会社様)
https://jp.toto.com/reform/library/cost/groomreform/
洗面所のリフォームを行う時期
洗面台の耐用年数は一般的に10年〜20年程度と言われています。
ただ、もしもこれから紹介する症状が現れたら、早急にリフォームすることをおすすめいたします。
紹介する劣化のサインは以下となります。
- 蛇口の水漏れ
- 洗面台のひび割れ
- 鏡の損傷
- 収納部分の劣化
また、経年劣化などでリフォームをご検討の場合はクローバーホームにお任せください。
蛇口の水漏れ
洗面所の蛇口をしっかり締めても水が漏れ出てくる場合は、部品が破損または劣化している可能性があります。
排水パイプの内部が経年劣化などで正常に機能していない場合に水漏れを引き起こすことがあります。
また、水漏れの他にも排水口から異臭がする場合は、排水トラップも劣化している可能性もあります。
排水トラップとは、排水パイプ内に水を溜めておく部分のことで、排水溝からの臭いや虫などが上がってくるのを防ぐ役割を担っています。
そのため、そこが劣化している場合は水漏れだけでなく異臭がするといった現象も起こります。
他にも、排水パイプに亀裂が入っていたり、ズレていたりすると水漏れが発生します。
亀裂やパイプのズレなどが起こる原因として、収納棚に物を詰め込み過ぎていることが挙げられます。
排水パイプは洗面台下の収納棚の中にあるため、そこに色々詰め込み過ぎてしまうと物がパイプにあたって傷づいたり衝撃でズレてしまう場合があります。
従って、収納棚には物を詰め込み過ぎないようにしましょう。
もし、水漏れが起きてしまった場合は早急にリフォームを行うことをおすすめいたします。
また、水漏れが起きた際の応急処置として、洗面台の収納棚の奥にある止水栓という部分を締めるようにしましょう。
止水栓は様々な形をしていますが、ハンドルのような形をしている場合はそれを閉めることで水が流れなくなります。
ハンドルタイプではない場合は、マイナスドライバーを使って止水栓を閉めるようにしましょう。
洗面ボウルのひび割れ
洗面ボウルは、経年劣化などでひび割れを引き起こすことがあります。
ひび割れを放置しているとそこからどんどん広がっていき、最悪の場合洗面ボウル自体が割れてしまいます。
また、ひび割れした部分から内部に水が浸透する場合があります。
水が内部に入り込むと、排水パイプが腐食してしまい水漏れを引き起こす原因にもなります。
他にも、水漏れが発生した場合は洗面所の壁や床が腐食しやすくなるといった様々な悪影響を及ぼすこともあります。
このように、ひび割れ程度なら大丈夫と思って放置をしていると大変なことになります。
そのため、ひび割れを見つけた場合は早急にリフォームすることをおすすめいたします。
鏡の破損
洗面所の鏡が割れてしまった場合も、もちろんですがリフォームが必要です。
鏡は一度割れてしまうと部分的に修復することがほぼ不可能なため、新しいものと交換する必要があります。破損してしまうと鏡としての機能を失うだけでなく、残っている破片などが刺さる危険性も発生します。
なお鏡に水垢などが付着して白く固まった場合、普通の洗剤では簡単に落とせませんが、100円ショップなどで入手できる専用の掃除道具(ウロコとり)は専用の研磨剤が含まれており、こちらでキレイにできる場合がありますのでお試しください。
参考:鏡にピタッ ダイヤモンドウロコとり- ダイソーネットストア通販【公式】
https://jp.daisonet.com/products/4549131461343
収納部分の劣化
鏡の扉や収納棚の戸が緩んでガタついている場合もリフォームが必要となります。この場合、扉と収納棚を繋いでいる丁番という部分が劣化して破損している可能性が高いです。
もし丁番が破損していると、ネジを締めなおしても治らないケースが多く、また、扉の破損を放置していると最悪の場合、上の収納棚の戸が落ちてきてケガをする危険があります。
そのため、扉のネジを締め直してもガタつきが治らない場合は早急にリフォームすることをおすすめいたします。
クローバーホームの洗面所リフォーム
クローバーホームでは、水回りに強いベテランの職人が洗面所のリフォームを施工いたします。
こちらでは、そんな水回りに強いクローバーホームの洗面所リフォームについてご紹介いたします。
ご紹介する内容は以下となります。
- 洗面所や脱衣所のみリフォームする場合
- 洗濯機周りのお悩み
ご自宅の洗面所で気になる点がございましたら些細なことでも構いませんのでご相談ください。
洗面所や脱衣所のみリフォームする場合
クローバーホームでは、床や壁天井の貼替え、最新式の洗面台への取替えなどをご提案できます。
また、オリジナル造作洗面化粧台やスタイリッシュな洗面台へのリフォームにも対応しております。
他にも、水栓金具(水道の蛇口)が壊れた、蛇口やパッキンを交換したいといったどんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
弊社の経験豊富な職人がお客様のお悩みを解決いたします。
洗濯機周りのお悩み
洗濯機置き場が狭い、新しい洗濯機が置けないといったお悩みは意外に多く問題解決が難解であったりします。
このようなお悩みもクローバーホームの提案力を発揮して、使いやすい洗濯機置き場へとリフォームいたします。洗濯機周りのことでお困りの場合はクローバーホームにご相談ください。
洗面所リフォームまとめ
洗面所リフォームのコツから、洗面所の種類、目安費用、リフォームを行う時期、株式会社CloverHomeが行うリフォームまでご覧いただきました。
お客様の洗面所に必要なリフォームがお決まりになりましたら、ぜひ株式会社CloverHomeにご相談ください。
水回りに強い経験豊富なスタッフが、お客様のご希望やご予算に合わせて、最適なプランをご提供いたします。
また、株式会社CloverHomeは洗面所だけでなく住まいに関する総合的なリフォームを取り扱っておりますので、洗面所リフォーム以外の施工にも対応可能です。
今回紹介いたしました、洗面所リフォームの成功のコツについてもぜひご参考になさってください。
- リフォームを行う前に、自分の生活に必須な機能について具体的にしておく
- 洗面台を大きくする場合は余分なスペースが出来ないように調整する
- 洗面所に必要なコンセントの数と配置もあらかじめ具体的にしておく
これらの項目をご留意いただきながら洗面所のリフォームを進めることで、お客様のプランを叶えることができます。
お客様の理想の洗面所リフォームに向けて、私たちがしっかりお手伝いさせていただきます。