トイレのリフォーム

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2009トイレのリフォーム施工事例

トイレが古くなってきてリフォームを行いたいけど、どんなトイレを選べばいいか分からないといったお悩みを抱えていらっしゃるかと思います。
トイレのリフォームについての基本的な知識を深めていただくことで、どんなトイレにするか、自分の生活に合う便利な機能が付いた便器などについてより深く理解していただくことができます。

この記事では、株式会社CloverHomeのトイレリフォームについて、リフォームを行う上で抑えておくべきポイントにはじまり、トイレの種類、最新式の機能、目安費用などについて順を追って皆様にご紹介させていただきます。

トイレリフォームの4つのポイント

まず初めにトイレのリフォームを行う際の大事なポイントを4つご紹介いたします。
このポイントを知っておくことで、自分の要望通りのリフォームを行うことができます。

ご紹介するポイントは以下となります。

  1. トイレの選び方
  2. 将来の事を考えてリフォームを行う
  3. 床材の交換が必要か確認する
  4. 消臭効果を持った壁材に交換する

リフォームプランが決まりましたら、ぜひ一度クローバーホームにご相談ください。

1.トイレの選び方

トイレを選ぶ際は、トイレの種類や自分が欲しい機能を理解しておくことが大事です。

トイレには、大きく分けると洋風便器と和風便器の2種類があります。
一般住宅で使用される便器は洋風便器が一般的となっています。

洋風便器の構造は、タンク、便器、便座の3つの部分で構成されています。
トイレのタンクは、手洗い器付きとタンクレスのものがあります。

タンクレス便器はおしゃれで省スペースですが、手を洗うために別に手洗器が必要になります。
トイレにもグレードや種類が沢山ありますので、ご予算や欲しい機能を検討して最適なものをお選びください。

クローバーホームではTOTO、INAX、パナソニックなど主要メーカーは全てお取り扱いしています。
非常にコストパフォーマンスに優れたトイレから豪華なものまでご用意しておりますので、気になる方はぜひクローバーホームまでご相談ください。

2.将来の事を考えてリフォームを行う

トイレのリフォームを行う上で、将来の事を考えてプランを計画することも大事なことです。
トイレは耐久性が高く、物をぶつけたりしない限り基本的に壊れることはありません。

そのため、一度新しいものに交換したら20年程度は使い続けることになります。
ただ、20年も経てば家庭内の環境がかなり変わっていると考えられます。

例えば、20年後家族の誰かに介護が必要になる可能性があるため、トイレに手すりを設置したり、扉を開きやすい引き戸に変えるなどです。
このように、便器だけでなく将来を考えてトイレを使いやすいように工夫することも大事になります。

従って、トイレをリフォームする際は目先の事だけでなく20年先のことも考えて行うことをおすすめいたします。

3.床材の交換が必要か確認する

トイレだけに注目しがちですが、床材も交換する必要があるのか一緒に確認するようにしましょう。
理由としては、古いトイレを取り除いた際に床に跡が残ってしまう場合があるためです。

トイレの重さで床にしっかり跡が残ってしまい、掃除しても消すことができないことがあります。
また、近年のトイレは従来のものよりも下の部分がコンパクトになっているため跡が隠れず見えてしまうといったこともあります。

そのため、床材の跡が残って取り除けない場合は、トイレを新しくするタイミングで一緒に交換するのがおすすめです。
他にも、床材を長いこと交換していないと劣化していくため、トイレと一緒に交換することで後々の手間を減らすこともできるという利点もあります。

トイレだけでなく床材も一緒にリフォームしたいとお考えの方は、ぜひクローバーホームまでご相談ください。

4.消臭効果を持った壁材に交換する

トイレや床以外にも、壁材を新しいものに交換することもおすすめです。
壁材を新しくする場合、消臭効果が付いているものに変えると日々のお手入れが楽になります。

トイレは臭いがこもりやすく湿気もあるため、消臭や湿気を吸収できる壁材にするだけで手間を省くことができます。例えば、LIXILの内装壁機能タイルは湿気を吸収したりトイレの臭いなどを脱臭する効果を持っています。

こういった商品を導入するとトイレをさらに使いやすくなるため、臭いや湿気が気になる方は壁材を一緒にリフォームすることをおすすめいたします。

参考:LIXIL – 内装壁機能タイル:エコカラットプラス
https://www.lixil.co.jp/lineup/tile/ecocarat/

トイレの主な種類を5つ紹介

便器には数え上げたらきりがないほど多彩な種類がありますが、その中でも主な種類を5つご紹介いたします。
紹介する内容は以下となります。

  1. 洗い落とし式
  2. サイホン式
  3. サイホンゼット式
  4. サイホンボルテックス式
  5. タンクレス式

トイレの種類や特徴を理解しておくことで、自分に合うものが見つけやすくなります。

1.洗い落とし式

洗い落とし式は、トイレの中でも最もシンプルな構造で低価格の便器です。
こちらは洋式トイレの標準型に設定されており、上から下に水が流れる作用を利用して汚物を押し流していく方式となっています。

汚物が溜まっている水に落ちていくので、比較的異臭を抑えることができるという利点があります。
また、便器が小さくてシンプルな構造のため、様々な場所に設置できるというメリットもあります。

ただ、水が溜まる面積がせまく、便器内部の乾燥する面が大きくなることから、汚れや洗浄時の水はねが起こりやすい型となっています。
そのため、トイレを綺麗に保つために日々の手入れをしっかり行う必要があります。

もし、シンプルで低価格のトイレをお求めのでしたら、洗い落とし式へのリフォームをおすすめいたします。

2.サイホン式

サイホン式とは、サイホン作用を利用して汚れを取り除くトイレのことです。
水を吸い出す力をサイホン作用といい、この作用で汚物を吸い込んで排出するという仕組みとなっています。

また、トイレに付いた汚物をすぐに吸い込むため、臭いを抑えられるという利点があります。
他にも、水を溜めておける部分が広いため汚物自体が付きづらいというメリットもあります。

ただ、先ほどご紹介した洗い落とし式よりは、水面の面積は大きいものの洗浄力はさほど大きくありません。
さらに、水が多くかかるため水道代も他のトイレよりかかるというデメリットもあります。

そのため、サイホン式は臭いや汚れが残りづらいトイレをお求めになっている方におすすめとなっています。

3.サイホンゼット式

こちらは、ゼット孔という穴から水を吹き出してサイホン作用をより強く起こすトイレとなっています。
サイホンゼット式は、先ほどご紹介したサイホン式よりも、水を多く使用してサイホン作用を強力にすることで汚れをより落としやすくなっています。

また、水面の面積が広く、便器内の乾燥する面積が狭いという特長を持っています。
そのため、水面に汚物が落ちていくので臭いを抑えることができます。

ただ、ゼット孔は面積が小さいため定期的に掃除をしないと詰まることがあります。
そのため、サイホンゼット式を使用していて水の流れが悪いと感じた場合、ゼット孔を掃除すると改善される可能性があります。

4.サイホンボルテックス式

サイホンボルテックス式は、サイホン作用に加えて渦巻き作用も併用することで、洗浄音が静かで洗浄力があるトイレとなっています。
こちらは、排水口の横にもう一つ大きな穴が開いており、そこから水を排出することで渦を起こして洗浄力を高めるという仕組みになっています。

また、渦をつくることにより空気がほとんど混入しにくいため洗浄音を抑えることができます。
そのため、音をあまり出せないような公共施設や高級集合住宅などで使われています。

さらに、サイホンボルテックス式も水面の面積が広いため、汚れが付きにくく臭いも抑えられるという利点があります。
ただ、他の便器よりも高い水圧が必要になるため、水圧が低い戸建ての2階以上に設置するのには向いていないという難点があります。

そのため、戸建てにお住まいの方でサイホンボルテックス式を導入する際は、1階に設置するようにしましょう。

5.タンクレス式

こちらは、名前のとおり貯水タンクがないタイプで、水道からのダイレクトな水圧だけで排水を行うトイレとなっています。
水道水を使うため、タンク式とは違い連続で水を流すことが可能となっています。

また、タンクレス式は脱臭や消臭、ウォシュレットなど各メーカー独自の様々な機能が搭載されている点が特徴です。
他にも、貯水タンクがなくなりよりコンパクトになったため、日々の手入れもしやすくトイレを広く使うことができるといった利点もあります。

さらに、見た目がコンパクトでシンプルになったため、他のインテリアとデザインを合わせることができるというメリットもあります。
ただ、こちらもサイホンボルテックス式と同様、水圧が低い戸建て2階以上では使えないため注意が必要です。

そのため、機能性も高く、コンパクトなトイレをお求めの場合は、タンクレス式へのリフォームをおすすめいたします。

最新式便器の3つの機能

(従来記事)
トイレは年々進化を遂げ、メーカー毎に独自の機能を搭載しています。
そのため、リフォームでトイレを新しくする際、最新式の便器に変えることもおすすめです。

最新式に変える際は以下の機能を持った便器がおすすめです。

  • 節水機能
  • 自動洗浄機能
  • お掃除が楽なカタチ

また、他にも最新機能がついたトイレが気になる方はメーカーページをご参照下さい。

参考: TOTO トイレ・ウォシュレット®・便座・便器
https://jp.toto.com/products/toilet/

節水機能

最新式のトイレに変える際、節水機能が付いた商品がおすすめです。
一般家庭で最も水をたくさん使うのはお風呂ではなくトイレなので、節水機能が付いたトイレに変えるだけでかなり水道代を抑えることができます。

家族構成にもよりますが、平均的な家庭で年間の水道料金が1万円以上は浮くといいます。
また、節水以外に除菌機能も一緒に付いたトイレもあるため、掃除がしやすいという利点もあります。

他にも、節電機能が付いたトイレもあるため電気代も抑えることができます。
このように、節水型のトイレといっても様々な種類があるため、自分の生活に合う機能が付いたものを選ぶようにしましょう。

自動洗浄機能

メーカーによって呼び方は異なりますが、ほとんどのメーカーから汚れの付着を防ぐ自動洗浄機能を搭載したモデルが発売されています。
代表的なものだと、トイレ使用直前や直後、または一定時間使用していないと自動でミストが出る商品などがあります。

また、新素材のイオンを使ってトイレを汚れづらくし、ニオイを消すタイプなどもあります。
他にも、トイレを使用した後ミストなどで綺麗に洗浄されるため、日々の手入れを減らすこともできます。

さらに、自動洗浄機能が付いたトイレは、レバーを回さなくても自動で流れるため、流し忘れることがなくなるという利点もあります。
従って、掃除の手間がかからないトイレが欲しいという方は、自動洗浄機能がついた商品へのリフォームをおすすめいたします。

お掃除が楽なカタチ

最新式の便器は、どのメーカー製でも滑らかな形状で汚れが溜まりにくいデザインになっています。
昔の便器は掃除のしやすさにはあまり配慮されておらず、便器のフチ裏は掃除しにくく汚れが溜まりやすい形状でした。

そのため、現在では改良され、最新式の中にはフチ裏がない手入れのしやすいトイレなどがあります。
また、見た目がスマートなだけではなく、実際の大きさもコンパクトになりました。

便器の大きさが小さくなった分、同じトイレスペースでもリフォームによって広く感じられるようになります。
そのため、最新式のトイレにリフォームする際は、フチの裏がないものなど手入れのしやすい商品を選ぶのもおすすめです。

トイレリフォームの目安費用

トイレリフォームをする場合は15〜50万円程度が目安費用となっています。
便器だけでなく内装もリフォームをする場合でもこの金額内に収まると思われます。

その他リフォーム毎の費用目安は以下となります。

(表)リフォーム 目安費用

便器と内装交換14万~32万円
便器交換3万円~21万円
内装交換:壁材2.5万円~4.5万円
内装交換:床材1万~6万円
手すり設置2万~18万円

具体的なリフォーム費用が知りたい場合は、ぜひ一度クローバーホームにご相談ください。

出典 リショップナビ:トイレリフォームの費用相場を徹底解説!内装込みの場合や事例を公開
https://rehome-navi.com/articles/113

トイレリフォームのタイミング

トイレの配管などは10年程度で寿命を迎えるといわれています。
また、温水洗浄便座は家電製品ですから、5年から10年が耐久年の目安となっています。

他にも、これから紹介する症状がトイレに現れた場合は、早急にリフォームを行うことをおすすめいたします。
ご紹介する内容は以下となります。

  • パッキンが劣化している
  • 水漏れが起こっている
  • 便器の変色
  • トイレがすぐに詰まる
  • 便器が破損している

これらの症状が現れた場合は、ぜひ一度クローバーホームまでご相談ください。

パッキンが劣化している

トイレに付いているゴムパッキンが劣化している場合は早急に新しいものと交換する必要があります。

パッキンは、水漏れが起きないように水道部分のつなぎ目に使われています。そのため、劣化してしまうと効果が薄れて水漏れを引き起こすことになります。
パッキンの耐用年数は約10年といわれていますが、便器内部に付いているものは場合によっては数年で劣化することもあります。

また、トイレのパッキンが付いている部分は、給水管のつなぎ目やタンクの底、レバーなどです。
パッキン自体は、自分でも交換することは可能ですが、上手く取り付けられるか不安という方は、クローバーホームまでご相談ください。

貯水タンクから水が漏れている

トイレに付いている貯水タンクからも水漏れが起こることがあります。
水漏れが起きる原因として、パッキンの劣化以外にも内部のボールタップや浮き球と呼ばれる部品が破損している可能性が挙げられます。

ボールタップは、貯水タンクの水を流したり止めたりする役割を担っています。さらに、浮き球はボールタップの動きを補佐する役割を担っています。

そのため、この二つの部品のどちらかでも破損していると水漏れが起こってしまいます。
タンク内の部品が破損している場合は、早急に新しい物と交換することをおすすめいたします。

また、ボールタップや浮き球は自分でも交換することもできますが、上手くできるか不安な方はぜひクローバーホームまでご相談ください。

便器の変色

トイレのリフォームを考えられるタイミングとして多いのは、経年劣化により、便器が変色したり掃除しても汚れが落ちない、臭いが気になる、といった症状が現れることがあります。
トイレは汚れづらくするために表面加工されているのですが、その機能が劣化により失われてしまうことで汚れが付きやすくなったり、変色したりしてしまいます。また、汚れがこびりついて蓄積してしまうと、臭いが強くなってしまいます。そのため、便器の汚れや臭いが取れなくなった場合は早急に新しい物と交換する良いタイミングとなるかもしれません。

トイレがすぐに詰まる

トイレの経年劣化が進むと、便器がすぐに詰まってしまうことがあります。理由としては、劣化によりトイレの排水する力が弱まり、上手く排泄物を流すことができなくなっていることが挙げられます。

他にも、排水管が経年劣化を起こし、上手く流せなかったものが蓄積されてそれが詰まりの原因となっている場合があります。

便器自体は耐久性が高いためすぐには劣化しませんが、排水管の耐用年数は約15年程度といわれています。
そのため、築20年以上の家に住み排水管を一度もリフォームや修理を行っていない場合は、劣化している可能性が高いです。

トイレや排水管が劣化している場合は早急にリフォームする必要があります。
ただ、トイレや排水管が劣化しているかどうかを判断するのは困難だと考えますので、少しでも使っていて違和感を感じたら、一度クローバーホームまでご相談ください。

便器が破損している

便器が破損している場合も早急に新しい物と交換する必要があります。陶器製の便器は通常の使用で壊れることはほぼありませんが、物をぶつけたり、重い物を置いた場合割れてしまうことがあります。

他にも、便器に熱湯をかけてしまうと、熱に弱い陶器製のトイレは割れてしまうことがあります。
トイレットペーパーや排泄物などが詰まっている場合、ぬるま湯で溶かして流しやすくするという方法があります。

その際、温度調整を間違えてまだ熱いお湯をトイレにかけてしまうと割れてしまいます。
そのため、お湯を流す際は必ず45度〜50度程度の温度に調整するようにしましょう。

便器が破損した場合は、すぐに新しいトイレにリフォームすることをおすすめいたします。

クローバーホームの多彩なトイレリフォーム

トイレなど水回りのリフォームは便器の交換だけでなく、水道の工事も必要になります。
実は水道管や排水管の工事は、中々やりたがらない業者も多いのです。ですが、クローバーホームでは豊富な水回りの施工経験を活かし、水道管や排水管の工事も承っております。また、給水と排水の水道管を見えないようにする隠蔽工事も可能です。

他にも、豊富な経験により多彩な工事にも対応しております。
例えば戸建てのお客様であれば、1Fにネオレスト、2Fにレストパルといったように別の種類を取り付けることもでき、何でも好きなものを選択できる環境が整っています。

さらに、現在お使いのトイレが外国製の便器、輸入便器であってもTOTOなど国内メーカーの便器に交換することも可能です。
また、トイレの交換だけでなく、修理も承っております。

貯水タンク内で水が流れっぱなしになっているなどの故障が見つかった場合もご相談ください。
急ぎの日程でお考えのお客様には、概算にはなりますが見積りをすぐにご用意することも可能です。

もちろん千差万別のリフォームに絶対はございません。
中にはご希望の工事そのものが出来ない所もあるようです。

実際に現地を確認しなければわかりませんが、打ち合わせを重ねる中で、出来うる範囲の最善を共に模索していければと思います。
そのため、トイレ周りで気になることがございましたら、クローバーホームまでお気軽にご相談下さい。

トイレリフォームは何日でできる?

トイレのリフォーム期間は、便器やウォシュレットの交換の場合ですと1日ででき上がります。
他にも、床や壁の張替えがある場合は2日ででき上がります。

また、トイレの工事ではお客様のお使いになるトイレが一つのみの場合は、その日にトイレを使える状態にして工事を終えますので使えない日はありません。そのため、安心してリフォームをお任せいただければ幸いです。

その他にも、トイレリフォームについてのよくあるご質問を別にまとめておりますので、どうぞこちらもお読みください。

→トイレリフォームについてのご質問: https://cloverhome.tokyo/faq/faq-restroom/

トイレリフォームまとめ

トイレにリフォームを行う際のポイントから、トイレの種類と目安費用、株式会社CloverHomeが行うリフォームまで御覧いただきました。
お客様の中でトイレに必要なリフォームが決まりましたら、ぜひ株式会社CloverHomeにご相談ください。

水回りに強い経験豊富なスタッフが、お客様のご希望やご予算に合わせて、最適なプランをご提供いたします。
株式会社CloverHomeはトイレだけでなく住まいに関する総合的なリフォームを取り扱っておりますので、トイレリフォーム以外の施工にも対応可能です。

また、今回ご紹介いたしました、トイレのリフォームを行う際の抑えておくべきポイントもぜひご参考になさってください。

  • トイレを選ぶ際は種類と自分が欲しい機能を具体的にすることが大事
  • リフォームを行う際は将来の事を考えてプランを計画する
  • トイレのリフォームに合わせてに床や壁を新しくするのがおすすめ

これらの項目をご留意いただきながらトイレのリフォームを進めることで、お客様のプランを叶えることができます。
お客様の理想のトイレリフォームに向けて、私たちがしっかりお手伝いさせていただきます。

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