お風呂のリフォームで抑えるべきポイントとは？お風呂の基礎知識からご紹介！

お風呂が古くなってきてリフォームを行いたいけど、具体的なプランが思い浮かばないといったお悩みを皆様抱えられていらっしゃるかと思います。
お風呂のリフォームについての基本的な知識を深めていただくことで、どんな浴室にするのか、自分の生活に合う使い勝手の良いお風呂などについてより深く理解していただくことができます。

この記事では、株式会社クローバーホームのお風呂リフォームについて、どのようなリフォームができるのか、お風呂の種類、目安費用などについて順を追って皆様にご紹介させていただきます。

クローバーホームならではのバスリフォームのこだわりをご紹介しています。

お風呂リフォームでできること

まず初めに、お風呂のリフォームを行う際に、どのようなリフォームができるかを紹介いたします。
どのようなリフォームが可能かを理解しておくことで、さらに使い勝手の良いお風呂にリフォームすることができます。

お風呂のリフォームでできることは以下となります。

・浴槽を広くする
・省エネの浴室を選ぶ
・自分の生活にあった浴室のドアを設置する
・手入れしやすい浴室に変更する

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

浴槽を広くする

リフォームを行う際に、浴室のスペースを広げることなく今よりも大きな浴槽を施工できる場合があります。
古い浴室の場合、配線などのスペースが広く確保されていることによりお風呂が狭くなっていることがあります。

そのため、そのスペースを工夫すれば浴室を拡張することなく大きな浴槽を設置することができます。
現在では限られた浴室のスペースでも大きな浴槽を置けるようなユニットバスなども製造されていますのでそちらを導入するのもおすすめです。

また、クローバーホームでは独自のノウハウにより、限られた範囲内でも今よりも大きな浴槽を設置することをご提案できる場合があります。
マンションでも一戸建て住宅でも対応することができますので、気になる方はぜひクローバーホームへご相談ください。

省エネ仕様の浴室を選ぶ

浴室の中には、普段通りの使い方をしながら水量を節約ができるものがあります。
省エネができるように工夫された商品を使うことで、月々の水道費を抑えることができるのでおすすめです。

例えば、LIXILのエコアクアシャワーという節水に特化したシャワーなどがあります。
この商品は、シャワーから出る水滴に空気を含ませることで、少ない水の量でも勢いよく出すことが可能となっています。

こういった省エネができる商品を1つでも使用するだけで費用を節約できるため、気になる方は導入することをおすすめいたします。クローバーホームでも、様々な省エネ対応商品のご案内、ご提案をすることができます。省エネ対応商品を使ったリフォームをご希望の場合は、ぜひクローバーホームにご相談ください。

出典 LIXIL エコアクアシャワー https://www.lixil.co.jp/reform/imadoki/bathroom/eco.htm

自分の生活にあった浴室のドアを設置する

お好みに合わせて、浴室のドアの種類を取り替えることができます。浴室のドアには以下の種類があります。
・開き戸
・折れ戸
・引き戸
それぞれ種類によって、仕様や用途が異なっているため自分の生活に合わせて適切なドアを浴室に設置することが大切です。

例えば、ドアを掃除するのは大変だから手入れがしやすいものが良いという場合は、開き戸にリフォームすることがおすすめです。
他にも、ご家庭に高齢者や体の不自由な方がいる場合は、使い勝手の良い引き戸がおすすめとなっています。

このように、ご家庭の生活事情に合わせてドアを選ぶことでより快適にお風呂を使用することができます。
お風呂はほぼ毎日利用するため、自分に合ったドアにすることは浴室のリフォームを行う上で大事なことです。

もし、自分のご家庭に合った浴室のドアがどれか判断しづらい場合は、ぜひ一度クローバーホームまでご相談ください。

手入れしやすい浴室に変更する

リフォームを行う上で、今よりも手入れがしやすい浴室に変えることができます。
浴室の清掃が行き届いていないとカビが発生してしまう可能性がありますので、お手入れが簡単なものに変えることでそういったリスクを減らすことができます。

例えば、ユニットバスなら浴槽や床などが一体化しているため隙間が少なく、日々のお手入れが簡単にできます。
また、近年ではメーカーによってマグネットで鏡や収納棚を設置できる浴室が販売されています。

浴室の中では特に鏡はお手入れが大変で、隙間の清掃をしっかり行ったり、定期的に曇り止めの処置を行ったりと手間がかかります。
そのため、マグネット商品に変えると、鏡などを取り付けたり、取り外したりできるためよりお手入れがしやすくなります。

マグネット商品は、標準で搭載されているものもあれば個別にメーカーなどから購入することもできます。クローバーホームでは、お客様のご希望に合わせて設備をご案内、ご提供することができます。お手入れが簡単な浴室をご希望の場合も、クローバーホームにご相談ください。

出典 LIXILストアマグネットアイテム
https://store.lixil.co.jp/bathroom/bathroom-parts/magnet-items.html

お風呂場の種類

次に、お風呂の種類について紹介いたします。
お風呂にはそれぞれ異なる特徴や形式があるため、それらを理解することで自分の理想の浴室を見つけることができます。

紹介するお風呂の種類は以下となります。

・ユニットバス
・ハーフユニットバス
・往来工法

また、お風呂の種類や特徴は基礎的な情報となりますので、知っておくと具体的にどんなリフォームにしたいか想像しやすくなります。

ユニットバス

ユニットバスとは、壁や天井、浴槽、床が一体化している浴室となっています。
ユニットバスは「ユニット工法」という方法で施工されており、壁や浴槽などのパーツを現場で組み立てていく形式となっています。

この施工方法により工期を大幅に短縮できるため、現在ユニットバスは集合住宅に多く取り入れられています。
また、基本的な浴室の効果に加えて、様々な機能を付け加えられることから「システムバス」とも呼ばれています。

さらに、ユニットバスは防水性に優れており、水が排出される箇所が1つだけなので水漏れを防ぐことができます。
他にも、中の熱を外に逃がさないような設計になっているため、気密性と断熱性にも優れています。

そのため、高性能で手入れもしやすいお風呂をお求めの方には、ユニットバスへのリフォームをおすすめいたします。
ただ、ユニットバスには様々な種類が存在しているため、そちらも詳しく解説いたします。

1点ユニットバス

1点ユニットバスとは、浴槽と洗い場のみで構成されたユニットバスのことです。
浴室の中が浴槽と洗い場だけなので、ある程度広くスペースを確保できてゆとりがある点が特徴となっています。

そのためこちらのユニットバスは、ファミリー向けの住宅や一戸建て住宅で多く使われています。
また、空間にゆとりがあるため空いている箇所に収納棚などを設置し、収納スペースとして活用することも可能となっています。

他にも、浴室内の造りがシンプルなため、掃除が簡単にできるという利点もあります。
従って、小さなお子様がいるご家庭やシンプルな造りの浴室をお求めの方には、1点ユニットバスへのリフォームをおすすめいたします。

2点ユニットバス

こちらは、浴槽と洗面台で構成されているユニットバスです。
1点ユニットバス程ではありませんが、こちらもスペースを広く取れてゆとりがあるため収納スペースも確保できます。

2点ユニットバスは現在、賃貸住宅や単身用マンションなどで多く使われています。
こちらも掃除がしやすく、洗面台も簡単に掃除ができるためカビが発生するのを防ぐことができます。

そのため、お風呂に入りながら洗面台を使いたい場合は2点ユニットバスがおすすめです。

3点ユニットバス

3点ユニットバスは浴槽と洗面台、トイレで構成されているユニットバスです。
このユニットバスはお風呂として使えるだけでなく、トイレとしても使えて様々な活用方法がある点が特徴となっています。

また、こちらはビジネスホテルなどの宿泊施設や賃貸住宅に多く導入されています。
賃貸住宅の場合、浴槽とトイレがひとつの部屋に設置されているためコストをカットすることができ、家賃が安い傾向にあるという利点もあります。

ですが、このユニットバスはトイレもお風呂と同じ浴槽の中に設置されているため、しっかり換気を行わないとカビが発生しやすくなります。
従って、日々の掃除や換気を行うことが非常に大切です。

ただ、3点ユニットバスも掃除がしやすく、シャワーで手軽に洗えるという利点もあります。
そのため、浴室にトイレも一緒に設置したいという方には、3点ユニットバスへのリフォームをおすすめいたします。

在来工法

在来工法は、モルタルとタイルを使って現場で壁や床を一から作り上げる浴室です。
壁や床はコンクリートで造られており、その上からモルタルやタイルで仕上げます。

ユニットバスが普及する前は、この在来工法の浴室が一戸建て住宅に多く使われていました。
在来工法は一から作るため、住宅の間取りの広さに合わせて浴室を設置したり、自由にデザインを決めることができたりするという利点があります。
また、浴室の一部をリフォームすることもできます。例えば、もともと在来工法で作られた浴室では、浴槽だけ、設備だけ交換したいという場合も対応することができます。

また、在来工法の浴槽をユニットバスにリフォームすることもできます。
クローバーホームでは、在来工法のお風呂のリフォームについて、お客様のご希望に合わせたリフォームプランをご案内できます。ぜひ一度クローバーホームまでご相談ください。

ハーフユニットバス

ハーフユニットバスとは、浴槽・洗い場・浴室の壁の下部分だけがセットになっており、壁の上部分と天井を後付けで施工するユニットバスのことです。
浴槽と洗い場、浴室の壁の下部分はユニットバスと同様にあらかじめセットで作られています。

壁の上部分と天井は在来工法のように、現場で施工するような形式となっています。

そのため、ハーフユニットバスはユニットバスと在来工法の特徴を掛け合わせた浴室ということになります。
また、天井などを別で施工するため、部屋の高さの問題でユニットバスが設置できない場合でもハーフユニットバスなら導入できる場合があります。

さらに、ハーフユニットバスはユニットバスとは異なり、浴室のドアや浴槽の位置を工夫したりできるため介護中のご家庭にもおすすめとなっています。

お風呂リフォームの目安費用

クローバーホームが各種統計などを調査した結果、お風呂のリフォームの目安費用は70万〜150万円程度となっています。
また、リフォームを行った中で一番多かったケースは、費用が50万円〜100万円未満かかる場合です。

他にも、お風呂場の各種リフォーム費用の目安は以下となります。

リフォーム内容	金額
浴槽交換・下地補修	30万円程度
給湯器交換・浴槽拡張工事	45万円程度
ユニットバス交換	90万円程度
在来工法からユニットバスへ	130万円程度
シャワーヘッド・シャワー水栓取り換え	2万円程度
ミストサウナ付き浴室暖房乾燥機	15万円程度

また、シャワーヘッドだけをリフォームする場合は、DIYで解決できる場合もあります。

お風呂のリフォームをするタイミング

次にお風呂のリフォームを行うタイミングについてご紹介いたします。
お風呂のリフォームを行う時期としては、15年〜20年が目安となっています。

浴室や浴槽などの水回り箇所は、ほぼ毎日濡れるため掃除を行わないと劣化や腐食が進行しやすくなっています。
また、目安の15年〜20年が経過していなくても、浴室や浴槽にひびが入るとなどの劣化症状が現れることがあります。

劣化症状が現れた場合は、目安の耐用年数とは関係なく早期にリフォームを行う必要があります。
浴槽のひび割れなどの劣化を放置しておくと、そこから水が入り内側から腐食が進行していきます。

腐食が進むと、水漏れやシロアリの被害が発生する可能性があるため、浴室だけでなく住宅全体が傷んでしまいます。
他にも、古くなったお風呂を使っているとかえって水道光熱費がかさんでしまう可能性があります。

現在、メーカーの様々な工夫により省エネ性や利便性に特化した製品が開発されています。
従って、リフォームを行う場合はそちらのお風呂を選択することをおすすめいたします。

お風呂のリフォームを行うべきサイン

浴室や浴槽には様々な劣化症状が現れることがあります。
これから紹介する状態がお風呂に現れた場合、劣化や腐食が進んでいるため早期にフォームを行うことをおすすめいたします。

紹介する劣化症状は以下となります。

排水溝から異臭がする
コーキング部分の劣化
壁や浴槽のひび割れや錆
換気扇の効きが悪い
カビがすぐに発生する

もし現在、ご自宅のお風呂に上記の状態が見受けられる場合、ぜひ一度クローバーホームにご相談ください。

排水溝から異臭がする

定期的に掃除を行っていても、お風呂の排水溝から度々異臭がすることがあります。
排水溝の異臭が中々とれない場合、「排水トラップ」という部分が劣化している可能性があります。

排水トラップとは、水道管の中に水を溜めておく部分のことで、水があるおかげで排水の臭いや害虫が上がってくるのを防ぐことができます。
そのため、排水トラップの劣化が進むとそこから水漏れや排水溝の臭いが浴室まで上がってくるなどのリスクが発生します。

また、排水トラップにも寿命が存在しており約10年で劣化します。
従って、排水口の周りを定期的に掃除しても異臭がする場合は、早期にリフォームを行うことをおすすめいたします。

コーキング部分の劣化

コーキングとは壁やタイルの隙間を埋める材料のことで、水漏れや水の侵入を防ぐといった役割を担っています。
そのためコーキングが劣化してしまうと、そこから水が入り内部が腐食してしまい浴室が傷んでしまう可能性があります。

コーキングが劣化している場合、ひび割れや錆などの現象が現れるので新しいものに交換する必要があります。
また、こちらも一般的には約10年で劣化してしまいますが、早い場合は約7年〜8年で防水性などの効果が薄れてしまいます。

従って、コーキングは定期的に補修を行い、防水機能がしっかり発揮する状態を保つことが大切です。

壁や浴槽のひび割れや錆

コーキング以外にも壁やタイル、浴槽にひび割れや錆が発生する場合もあります。錆をそのままにしておくと「もらい錆」という現象が発生してしまいます。

もらい錆とは、既に錆びている部分から他の部分に錆が移ってしまう現象のことです。そのため、放置しておくとどんどん錆が広がって浴室が傷んでしまいます。

また、浴室の内部が傷んでしまうとシロアリが発生する可能性もあります。シロアリはひび割れなどの小さな隙間から侵入し、住宅の木部を食べてどんどん劣化させていきます。

特にタイル張りの浴室は、ひび割れが発生しやすいため日々の掃除や換気がとても重要となります。もし、浴室や浴槽にひび割れや錆を見かけたらリフォームを行うことを検討してみてください。

換気扇の効きが悪い

換気扇の効きが悪く、浴室の湿気が取れていないという場合もリフォームが必要となってきます。
換気扇が不具合を起こしている際、大きめの異音が聞こえてきます。

ただ、不具合ではなく単純に掃除不足により上手くファンが回っていないという可能性があります。
換気扇は中々掃除しづらく、ホコリや汚れが溜まって排気口が詰まってしまい換気ができていないというケースも多く存在しています。

従って、一度隅々まで換気扇を綺麗にしてから再度動かしてみてください。
それでも動きが悪いと感じる場合は換気扇のモーター部分が劣化している可能性が高いです。
換気扇が経年劣化を起こしている場合は、修理をするか新しい商品に取り替える必要があります。

カビがすぐに発生する

カビを取り除いてもすぐにまた発生する場合、浴室の内部まで深く根を張っている可能性があります。
カビを放置しておくと浴室の劣化だけでなく、アレルギーや感染症といった症状を発症するなどのリスクがあるため非常に危険です。

浴室にカビが発生しないようにするためには、湿気がなくなるまでしっかり換気することや定期的に壁や床、浴槽を掃除することが大切です。
また、2ヶ月〜3ヶ月に一度は防カビ剤を使って掃除をし、カビ対策を行うことをおすすめいたします。

もし上記のことを実践してもカビが取り除けない場合はリフォームが必要となります。
リフォームを検討されている方はぜひ一度クローバーホームにご相談ください。

クローバーホームのお風呂リフォーム

クローバーホームでは、独自のノウハウを持ったベテランの職人が、お風呂などの水回りをリフォームいたします。
ここでは、そんな水回りに強いクローバーホームのお風呂リフォームについてご紹介いたします。

紹介する内容は以下となります。

リフォームの一連の流れ
一戸建ての場合は足を伸ばせるお風呂にリフォーム
マンションの場合は新設計のユニットバスにリフォーム
寒さ対策・地震への備え

ご自宅のお風呂でどこか気になる点がある場合はお気軽にご相談ください。

リフォームの一連の流れ

まず、クローバーホームのお風呂リフォームの大まかな流れについて紹介いたします。
紹介するケースは、在来工法からユニットバスへリフォームする場合です。

1.現場調査

ご依頼をいただいた後、実際にご自宅の浴室を調査し、お客様の要望に合わせてクローバーホームが最適なプランを提示いたします。

2.施工・解体

在来工法からユニットバスへリフォームを行うため、浴室のタイル壁や床を解体してもう一度新しい壁を作ります。
解体する際は、壁の下地の構造体などを壊さないように丁寧にタイルをはがしていきます。

新しく壁をたてた後、配管などを準備し断熱施工をしっかり行います。

3.完成

準備が整ったら、実際に新しくユニットバスを組み立て、設置して完成となります。
この際、お客様の要望があればランドリーパイプや暖房乾燥機などの機能を取り付けます。

このような大きなリフォームだけでなく、この部分だけ直したいというご依頼にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

一戸建ての場合は足を伸ばせるお風呂にリフォーム

限られた浴室の空間で、大きな浴槽を入れるのは難しいのではないかとお思いかもしれません。
ですがクローバーホームには設計の工夫で、大きな浴槽や温泉のようにホカホカなお風呂を設置するノウハウがあります。

浴室、バスルーム、ユニットバスのリフォームのことは、水回りのリフォームが得意なクローバーホームへお気軽にご相談ください。

出展　ノーリツ　https://www.noritz.co.jp/

マンションの場合は新設計のユニットバスにリフォーム

マンションの場合、給水・給湯管や排水管を通すスペースが限定され、共用部分に手を加えることができません。
マンション用ユニットバスから設置可能なものを選びますが、限定された条件下で工事をするには、施工の経験がものをいいます。

また、マンション用ユニットバスの研究開発はめざましく進んでおり、かつての製品ではデッドスペースだったゾーンを有効スペースとする新設計の製品も出ています。
そのため、ユニットバスをリフォームすることで、マンションであってもバスタブのサイズを大きくすることができ、ゆったり浴槽に入れるようになります。

寒さ対策・地震への備え

クローバーホームの断熱リフォームを家全体に施工した場合、浴室暖房機は必要ない程に暖かい家になります。
ですが、家全体の断熱リフォームまでは考えていないとおっしゃる場合には浴室暖房機がおすすめです。

浴室暖房機

浴室暖房機を設置することで、お風呂や洗面所のみ暖かく快適にすることができ、恐ろしいヒートショックを防げます。

耐震システムバス

タカラスタンダードの耐震システムバスのように、いつ起こるとも限らない地震に備える設計の優れたシステムバスもおすすめです。

出展タカラスタンダード http://www.takara-standard.co.jp/

活用したい！お風呂のリフォームローン

お風呂のリフォームをお考えの皆様へ、低金利の住宅リフォームローンをご用意しております。
リフォームローンの申し込み手数料無料、低金利です。お風呂、浴室のリフォームでユニットバスや給湯器の取替えなどが対象になります。

リフォームローンは500万円まで無担保でお借入れできます。金利など詳細はお気軽にお問い合わせください。

まとめ

お風呂にリフォームを行う際のポイントから、お風呂の種類と目安費用、株式会社クローバーホームが行うリフォームまでご覧いただきました。
お客様のお風呂に必要なリフォームが決まりましたら、ぜひ株式会社クローバーホームにご相談ください。

水回りに強い経験豊富なスタッフが、お客様のご希望やご予算に合わせて、最適なプランをご提供いたします。
株式会社クローバーホームはお風呂だけでなく住まいに関する総合的なリフォームを取り扱っておりますので、お風呂リフォーム以外の施工にも対応可能です。

また、今回紹介いたしました、お風呂のリフォームを行う際に考えるべきこともぜひご参考になさってください。

・配線のスペースを工夫することで浴室を広げなくても大きな浴槽を設置できる
・マンションにもユニットバスを導入できる
・排水溝から異臭する場合や壁にひび割れや錆がある場合は早期にリフォームを行う必要がある

これらの項目をご留意いただきながらお風呂のリフォームを進めることで、お客様のプランを叶えることができます。
お客様の理想のお風呂リフォームに向けて、私たちがしっかりお手伝いさせていただきます。

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